サメハダハマキチョッキリ
緑色に輝くとても美しいチョッキリで、体長は6mmほど。見つけたときはドロハマキチョッキリだと思ったのだが、写真を良く見たら上翅の点刻が粗く、サメハダハマキチョッキリだった。ホストはドロノキやポプラなどのヤナギ類。
2022年7月4日 北海道十勝地方
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iPad mini ケース 8.3インチ 第6世代、iPadmini6 耐衝撃 PUレザー カバー
薄くて軽いiPadのデザインを損ねることなく、本体を保護します。
マグネットでパタンと簡単に装着できます。
カバーを装着したまま ApplePencil を充電することができます。
カバー表面は傷や汚れからiPadを保護する高品質PUレザー素材、裏地は、柔らかいマイクロファイバー素材。
FaceTimeや動画鑑賞、タイピングに最適なスタンドにもなります。
【対応機種】
・ iPad mini 第6世代( iPad mini6 )
【必ずお読み下さい】
※送料無料はメール便・DM便になります。
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緑色に輝くとても美しいチョッキリで、体長は6mmほど。見つけたときはドロハマキチョッキリだと思ったのだが、写真を良く見たら上翅の点刻が粗く、サメハダハマキチョッキリだった。ホストはドロノキやポプラなどのヤナギ類。
2022年7月4日 北海道十勝地方
ちょっと渋い色彩で上品な雰囲気のドイカミキリ。体長は7mm前後。ホストはオニグルミ、ヤチダモ、シナノキなどの広葉樹のほか、モミやトウヒなどの針葉樹まで幅広い。
2022年6月7日 北海道十勝地方
先日、道路の反射板にカミキリムシが止まっているのが目に付いた。調べてみるとトホシカミキリだった。前胸背に4個、上翅に10個の黒斑を持つ、ちょっと渋い色合いのカミキリムシだ。体長は18mmほどで、ホストはドロノキやバッコヤナギとのこと。このあたりではドロノキは割と多いのでさほど珍しい種ではないのかもしれないが、どうやら本州では産地が限られるらしい。
2022年6月21日 北海道十勝地方
今日の散歩で見かけたシロトホシテントウ。上翅に白い斑点が10個あり、前方から4-4-2と並ぶ。体長は6mmほど。地色の色彩には変異があるようだが、以前見た個体もこの個体も色彩が淡く白い斑点はあまり明瞭ではない。
2022年6月23日 北海道十勝地方
今日の散歩で見かけたオオマダラコクヌスト。最初は何の仲間かピンとこなかったが、特徴的なまだらの斑紋と触角の形態から本種と同定。歩脚脛節の中ほどから先端が白くて目立つのも特徴。体長は10mmほど。
2022年6月19日 北海道十勝地方
アカイロマルノミハムシは、体長3.5mmほどの小さなハムシ。全身が赤橙色をしていてよく目立つが、良く見ると頭部と胸部は暗赤褐色をしている。アザミ類を食べる。
2022年5月26日 北海道十勝地方
散歩に出ると、いろいろな動植物が目に付く季節になった。子どもの頃から昆虫が好きだった私は、さまざまな虫に出会うたびに種名を知りたくなる。2年ほど前から散歩がてらに昆虫写真を撮るようになってからは、なおさら撮った昆虫の種名が気になって、家に帰ってからはまずその日に見かけた種名の分からない昆虫の名前を調べるようになった。
かつて(今は知らないが)、日本自然保護協会は、種名だけを教えてもらって満足してしまう人を諫めるためか、種名を知ることより自分自身で観察をすることを勧めていた。しかし、私はそれにずっと違和感を持っていた。もちろん、種名など知らなくてもいろいろな動植物を観るだけで満足という人もいるだろうし、そういう人はそれでいい。しかし、多くの人は自然に興味を持てば動植物の種名を知りたがる。
これは子どもにも言えることで、多くの子どもは物心がつくと「これ何?」と親に尋ねるようになる。子どもも動物や植物の名前を知りたがるのだ。そして、そんな時の親の対応によって、虫を好きになったり嫌いになったりが決まることも多いのだろう。
人はなぜ種名を知りたがるのか? まず、種名を知ることでその生物が特定でき、他人にもその生物のことを伝えることができる。また、種名を知ることによってその生物について様々な情報を得ることができる。観察をするにしても、種名が分からなければその種について何が分かっており、何が分かっていないのかを調べることもできない。種名を知ることで、その生物がどのようなグループに属しているかも分かる。「種名を知る」というのは、生物に興味を持つことの基本なのだと思う。その基本を無視して「種名を知ることより観察の方が大事」というのは、どうしても賛同できない。
そんなわけで、写真に収めた動植物は、画像とメモ(体長や環境など)を頼りにできるだけ種名を調べることにしている。ただ、昆虫の場合は外見が似ている種が複数あって写真だけでは同定できないことも少なくない。同定が難しそうだと思った時は、クモの採集用に持ち歩いている小さな管ビンに入れて持ち帰ることもある。もちろん、持ち帰っても同定できないことは多い。
これまで2年ほど、見かけた昆虫の写真を撮っているが、なかなか種名を覚えることができない。昨年撮影しているにも関わらず、また同じ虫の写真を撮って種名を調べることなど日常茶飯事。さらに、まだまだ初めてみる昆虫に出くわす。
私はもともと写真の趣味はないし、芸術的な写真を撮ろうという意欲もないけれど、昆虫やクモがいないかと目を凝らし、愛らしい虫たちの写真を撮ることで散歩がぐっと楽しくなったのは間違いない。人間社会は嫌なニュースばかりだが、外に出て新鮮な空気を吸い、自然の中で生き生きと動き回る生き物たちを見ることは、心身のリフレッシュにもなる。
ということで、今後も昆虫やクモの紹介を続けていきたいと思っている。
上翅の白い斑点の配列はシロホシテントウによく似ているが、ムーアシロホシテントウは前胸背板に4つの白い斑点があることで区別できる。体長は5mm前後。
2022年6月6日 北海道十勝地方
スジカミキリモドキは体長6~7mmほどのカミキリモドキ科の甲虫で、頭部と前胸背は緑色がかった黒、上翅は赤褐色で光沢がある。フランスギクなどの花で見ることが多い。
2017年7月23日 北海道十勝地方
オレンジ色の地に白い斑点を持つテントウムシはいくつも種類があり、同定には斑点の数や並び方を確認しなければならない。シロホシテントウは上翅に12個の斑点をもち、前から2-4-4-2と並ぶ。
2021年9月24日 北海道十勝地方
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